今回はダイハツタントのフロントフェンダーとフロントバンパーの修理です。
光りに反射して分かりづらいですが擦り傷です。
そしてこの型のタントはフロントフェンダーが鉄素材からPP素材に進化しています。
基本的に車はバンパーがPPの素材で、ドア、フェンダー、トランク等は全部鉄で作られていましたが、軽量化を図る為に部分的にPP素材を使用してます。
そして高級車はボンネット、トランク、ドアなどがアルミ素材になっている車が多いです。
バンパーとフェンダーの接合部もしっかり直せるようにバンパーを少し外して作業します。
パテで擦り傷を直して下地サフェーサーを吹き付けます。しっかりと塗装のマスキング技術があれば、バンパー、グリル、ライト等脱着せず綺麗に仕上げる事が出来るのでその分修理費用を抑えられます。この色の場合は青メタリックを10回以上塗り重ねて色を付けていきます。
この状態を見ると綺麗に仕上がるのか心配になると思われますが、このあとにクリア塗装するとムラ無く綺麗に仕上がります。バッチリクリア塗装決まりました!
ボカシ塗装を施しているのでフロントフェンダーとフロントドアで色が違うという事はありません。
ボカシ塗装の技術が無いとメタリックがムラになってしまったりします。完成です!
青のパールが綺麗に輝いています!
磨き作業の際にフロントドアとボンネットがあまりにもザラザラしていたので、サービスで一緒に磨いてワックスをかけておきました。
なので前回りはツルツルのピカピカです。
今回の作業日数は3日です。
修理費用はこちらになります。