今回はエスカレードのボンネットとヒッチメンバーカバーの修理になります!

ボンネットはゴルフボール程度のヘコミで、ヒッチメンバーカバーは5センチ程度の割れの修理です。

こちらの車は修理後にコーティングを行うのですごい綺麗になってます!

ボンネットはパテを盛って修理を行います!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

マスキングを行い下地サフェーサーを吹き付けます!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

このカバーはキズを削ってみたら修正してありパテが盛ってあったので、そのパテが割れてしまっていたようです。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

塗装ブースに移動してサフェーサーの水研ぎと塗装面の足付け作業を行います!

足付けついでにボンネット洗浄して完全に油分を取り除きました!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

塗装の際の敵はホコリと油分で、ボンネット塗装する時は特に注意をして準備を行います!(ボンネットは宙に舞っているホコリや油分がとても付着しやすい為)

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

塗装準備完了!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

色はソリッドのブラックで、まずブラックの塗装を行います!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

クリア塗装です!

光沢感を出して鏡面仕上げのように塗装を行います!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

完成です!

鏡面仕上げ+コーティングで光沢感がすごいです!

エスカレードの車体の大きさで黒塗りだと威圧感あり、さすがアメ車という感じですね!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖

[動画のご紹介]

SNSでは板金塗装DIYの修理方法やプロの修理方法や技術をショート動画にて、なるべく分かりやすく説明しているので興味ある方は是非ご覧ください!

[YouTube]

https://www.youtube.com/channel/UCLwompVi51Ax-fDTae0dBog

[TikTok]

https://www.tiktok.com/@koikebankin

[Instagram]

https://www.instagram.com/KOIKE_BANKIN

動画が参考になったり、面白いと思ってもらえたら(イイネ)(フォロー)(コメント)頂けたら嬉しいです!!